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自分の作曲のこだわり

たまには真面目な話をば。
自分が作ってる音楽について語りたいと思います。
(そもそも、それを語る場が無くて、ブログを始めたよーなもので)


えー、まず自分は曲から作ってる事が殆どです。
いわゆる曲先詞後というやつ。

メロディが思いつくきっかけは、ギター弾いてる時よりも、普通に道を歩いてる時、風呂に入ってる時
などが多いです。鼻歌を歌えるほどリラックスしてる時が多い。


で、それを忘れないように携帯の録音機能を使ってメモります。
私は絶対音感持ってないので、こうするしかないのです。
風呂に入ってる時は、ひたすらメロディを連呼します。
(体拭いてる間に、どれほどのメロディが消えていった事かw)


次にメロディを口ずさみながらギターを弾きます。
そのメロディの具体的な音階を調べ、そのメロディに合うコード(和音)を探すのです。
それが分かったら、作曲ソフト(Cakewalk Home Studio。昔から使ってる)
に打ち込んで記録しておきます。


記録したメロディがそのまま曲になる事は少ないです。
(「熱血教師キヨテル先生」はめずらしいw)
数ヶ月か、何年か眠らせておく事もあります。
そんな曲の部品が常に30個以上眠ってます。


やがて、1つのメロディを発展させて曲の全体像が出来上がります。
曲全体のコードとメロディが。
それが出来たら、色々リズムやオケを乗っけていきます。
ピコピコ音やら、ピアノやら、ストリングスやら、ギターやら。
ボーカルのメロディを邪魔しないように上手く絡ませていくのがコツ。


ギターアレンジは、アドリブを除いて、打ち込みの時点で作りこんでる事が多いです。
頭の中でギターを弾くのを想像しながら打ち込んでいきます。
Science(サイエンス)のイントロのギターとかも、打ち込みから出来たフレーズです。

打ち込みでギターアレンジを考える時のメリットとしては、
手癖に縛られずに作れること。
普通ギターを弾いてるだけでは考えもしないフレーズを
思いつく、という事にあります。

ディメリットとしては、実際弾いてみて、「こんなの弾けねーよ!バカ!(涙)」
となる事ですwww(いつも頑張ってるけど!)
あとは、「いかにもロックギター」なアレンジからかけ離れていく事かな。


曲ができると、歌メロに歌詞を乗せていきます。
自分は作文が苦手なのに、何故かメロディがあると、言葉がどんどん出てきます。
自分が歌詞を付ける時に一番気をつけているのは、「語呂を良くすること」。
語呂が良くないと、言葉が心まで響かない。
意味よりも語呂重視。でも、なるべく自分の言いたい言葉になるよう頑張ります。
あと説教臭くならないように。


ボカロと出会う前、バンドやってた時はここで終了です。
あとはデモテープと譜面、歌詞をバンドメンバーに渡して、
「こんなフィーリングで弾いて(歌って)ちょうだい!」
とお願いするだけ。
スタジオで音合わせしてる時は、自分の音が聴こえにくければ、ひたすら音量を上げていたw


ボカロと出会ってからは、歌メロだけをボカロエディタに読み込ませて、歌詞を打ち込んでいきます。
歌の表情もここで付けていきます。
ここは私の腕の見せ所。いかにボカロにシャウトさせるか。
2年間、生徒たちに教え続けた成果が出てきます。


で、あとは実際に音を録音(wave化)してミキシングしていくんですが、ここが一番苦手なところで。。。
作曲暦は長くても、ミキシング暦は2年弱しかないので、いつも苦労してます。
他の人の曲を聴いてると、なんでこんな聴きやすくできるの!?といつも悩んでます。
ああ、ミキシング上手くなりたい!
(誰か教えてw)

あとはマスタリングして全体像を整えて終了、と。


おっと、これだけじゃニコ動にうpできないので、曲にあった絵を探しに行きます。
ピアプロで探したり、既にブクマしている絵を使わせてもらったり、知り合いの絵師さんにお願いしたり色々です。
ここも結構気合い入れてます。
もともとジャケ買いする人間ですし、カッコいい絵が好きです。



ふーーーーーー、とりあえず一通り作曲の過程は話したか。
で、何が言いたかったのかというと、自分は

「作曲において何を一番重要視しているか」

ということ。



メロディ? 歌詞? リズム? 音色? 音質?



うーん、難しい。 どれも重要だ…。




でも敢えて順位を付けるとするならば、こうなる。


① テーマ
② 歌詞
③ メロディ
④ 表現力(感情)
⑤ ノリの良さ
⑥ 音色
⑦ 音質



1位は「テーマ」。つまり、何を表現したいのか、ということ。
これが一番重要。
仮面舞踏会では「死して消える事のない恋」、サイエンスでは「科学の持つ希望のエネルギー」を表現したかった。
歌詞と曲調、両方合わせて初めて「テーマ」になる。

他の人は音楽をどう捉えているのか分からないけど、自分は「芸術」だと思っている。
「娯楽」のままでは終わらせたくない。


なぜなら、人生を変えるほどの物だから。音楽は。
高校時代、自分はどれほど音楽に影響を受けただろう。思想面で。
さらに、18歳までただの剣道少年だった私を、1枚のアルバムがギター弾きに変えてしまった。
そして、さまざまな出会いや別れを通じて、自ら思想を表現する手段を得た。


なーんてカッコいい事を言ってみるw
(そんなにお前の音楽は高尚なのかよ!というツッコミは受け付けますw)


でも、②~⑥は音楽そのものだけど、自分はそれよりも①の方が重要なんだよなー。
自分の考えを残すために、音楽をやっているようなものだから。
だから「音楽にうるさい人」にとっては、自分の曲はいかにもチープに聴こえるかもしれない。

とはいえ、②~⑥に関しても、当然ながらこだわりはあります。
それはまた別の機会に。


…という訳で、今後も様々なテーマの曲を作っていきたいです。
普通の人は「恋愛」の曲ばかり作るんだろうけど、人生はそんなに単純なものじゃないって!

「絶望」、「SEX」、「無我の境地」、「医療」、「逃避行」、「裏切り」etc..


テーマに合わせて、なるべくボカロも歌い分けていきたいと思います。
乞うご期待!


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テーマ : ボーカロイド
ジャンル : 音楽

自分がやってるのは「音楽」

なんかニコ動が(9)にバージョンアップしましたね。
で、「Vocaloid」がカテゴリタグになったようで、「音楽」とカテゴリが重複してしまっている。
ヘルプを見ると、カテゴリタグはどちらか一方にして下さい、とのこと。

…Vocaloidは音楽じゃないというのか?
どちらかを選べと?


ならば、自分は当然「音楽」を選ぶ。
だって、自分はVocaloidを人間と同じく、歌手として迎え入れているだけであって、
ボカロのために曲を書いてる訳じゃないもの。(ミク誕生曲は除く)
自分のために曲を作り、自分の気持ちをボカロ達に代弁してもらってるんだもの。

本当はボカロに興味ない人達にこそ聴いてもらいたいんだ。
だから、普通の人間以上に歌が上手くなきゃいけない。うちのボカロ達は。


一旦、音楽タグを消し、Vocaloidタグにしてしまったけど、やっぱ自分は音楽だけでいい。


私の曲を「ボカロ曲」として聴いてる人たち、ごめんね。
自分がやりたいのは「音楽」だから。萌えとか要らない。

でも、Vocaloidも大好きだよ。
雨の日も風の日も、一緒に頑張って来たんだもの。

テーマ : ボーカロイド
ジャンル : 音楽

プロフィール

刹那P

Author:刹那P
■Vocaloidを使ってRock系のオリジナル曲を公開しています。
■元バンドマンの社会人。ギターを弾きます。
■ボカロを機に音楽活動を再開。
■主に邦楽ロックが好き。
■神奈川県在住。渋谷によく行く。
■剣道二段。
■映画好き。SF、アクション、B級。
■コーヒーが好き。
■漫画はよく読む。絵が好き。
■本を読むとすぐ眠くなる。
■RPG好き。特にDQとFFとサガ。
■あと、海外旅行と麻雀が趣味。

作品集↓
【ニコニコ動画】刹那Pの制作作品(オリジナル編)
【ニコニコ動画】刹那Pの制作作品(カバー編)

アルバムをネット配信中です↓
KarenT(カレント):音楽詳細 : 『刹那魔術(セツナ・マジック) - 刹那P』

連絡取りたい方は、こちらへどうぞ
setsuna-p@hotmail.co.jp

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